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JDLネット会計ストレージサービスEnterprise Server サービスの特長 「JDLネット会計ストレージサービスEnterprise Server」は、 Enterprise会計の会社データを、10GBのエリア※に退避する、JDL Enterprise Server専用のサービスです。
企業経理の実務に即した履歴管理方式により、最大で日単位のデータを7日分、月単位のデータを13ヶ月分、年単位のデータを5年分退避しますので、コンピュータートラブルなどによる万一の事態に備えることができるほか、必要に応じて過去のデータを利用することもできます。
日々のデータ退避で、万一の際も速やかなデータ復旧が可能 日単位のデータを1日に1データずつ、データセンターに最大7日分退避しますので、天災や火災、ウイルス被害などで万一データが消失してしまったという場合でも、速やかに業務のできる状態にデータを復旧することができます。年単位のデータ退避で過去データの活用が可能 年単位のデータを年に1データずつ最大で過去5年分退避しますので、過去データが必要となった際は、データセンターに退避されている年データから、いつでも必要な時にデータを取り出して利用することができます。充実したオプションサービス データの退避領域を5GB分拡張する「Enterpriseストレージ増量オプション」をご用意し、より充実したストレージサービスをご提供いたします。差分バックアップに対応 差分のデータバックアップに対応していますので、退避に要する時間も短時間で済みます。JDL Enterprise Server専用のデータ保全サービス JDLネット会計ストレージサービスEnterprise Serverは、JDL Enterprise Serverをご利用のお客様がご利用いただけるサービスです。JDL Enterprise Server専用のチューニングアップにより、お客様の大切なデータを安全に退避いたします。暗号化とパスワードによるアクセス制限で安心運用 データの退避や復元の際は、SSL(Secure Socket Layer)の暗号化通信を利用して安全にデータの送受信を行います。また、データセンターにアクセスする際は、不正アクセスを防止するためにパスワード認証によるアクセス制限を行なっています。さらに、専用のデータパスワードを利用することにより、特定の所員にだけデータアクセスの権限を付与することもできますので、お客様の運用にあわせたセキュリティの制限をかけることができます。データの自動退避システムによる手間の要らない運用が可能 毎日のデータ退避は、指定時間*に自動で行なわれますので、お客様はデータ退避を意識することなく日々のデータバックアップが行なえます。*「自動メンテナンス機能」があるJDL製コンピューターでのみ対応しています。 ネット会計ストレージマネージャで退避状況を簡単に確認 データセンターに退避したデータの状況はネット会計ストレージマネージャを使用して簡単に確認できます。さらに、データセンターの使用容量や空き容量が確認できるほか、アクセス日時などのログ確認もできますのでとても便利です。
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