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JDL IBEX組曲netストレージサービス サービスの特長 「JDL IBEX組曲netストレージサービス」は、財務データや税務データ、電子申告データなど、JDL IBEX組曲net、JDL IBEX組曲net Foundationによって作成されたデータと、データを基に作成されたCSV形式やXML形式などの汎用業務データを2GBのエリア※に退避するサービスです。
会計事務所の実務に即した履歴管理方式により、日単位のデータを最大7日分、月単位のデータを最大13カ月分、年単位のデータを最大5年分退避しますので、コンピュータートラブルなどによる万一の事態に備えることができるほか、必要に応じて過去のデータも利用することができます。
日々のデータ退避で、万一の際も速やかなデータ復旧が可能 日単位のデータを1日に1データずつ、データセンターに最大7日分退避しますので、天災や火災、ウイルス被害などで万一データが消失してしまったという場合でも、速やかに業務のできる状態にデータを復旧することができます。月単位・年単位のデータ退避で、過去データの活用が可能 月単位のデータを最大で過去13カ月分、年単位のデータを最大で過去5年分退避しますので、過去データが必要となった際は、データセンターに退避されている月データや年データから、いつでも必要な時にデータを取り出して利用することができます。差分バックアップに対応 差分のデータバックアップに対応していますので、退避に要する時間も短時間で済みます。リーズナブルな利用料金~月々わずか5,000円 「JDL IBEX組曲netストレージサービス」は、月々5,000円の低料金で、24時間365日いつでもご利用いただけ、会計事務所の膨大なデータの管理を安全・確実に、そして、低コストに実現します。詳細は「ご利用料金」のページをご覧ください。
暗号化とパスワードによるアクセス制限で安心運用 データの退避や復元の際は、SSL(Secure Socket Layer)の暗号化通信を利用して安全にデータの送受信を行います。また、データセンターにアクセスする際は、不正アクセスを防止するためにパスワード認証によるアクセス制限を行なっています。さらに、専用のデータパスワードを利用することにより、特定の所員にだけデータアクセスの権限を付与することもできますので、お客様の運用にあわせたセキュリティの制限をかけることができます。ネット会計ストレージマネージャで退避状況を簡単に確認 データセンターに退避したデータの状況はネット会計ストレージマネージャを使用して簡単に確認できます。さらに、データセンターのストレージエリアの使用容量や空き容量が確認できるほか、アクセス日時などのログ確認もできますのでとても便利です。
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