JDLのAI-OCRで業務改善!
医療費控除・寄附金控除の書類から繁忙期の確定申告業務を大幅に省力化!
医療費の領収証や寄附金受領証明書などから記載内容を解析し、申告に必要なデータを自動で生成します。
医療機関の「医療費の領収証」をはじめ、国民健康保険や協会けんぽ等の「医療費のお知らせ」、ふるさと納税の「寄附金控除証明書」にも対応。
読み取った書類の画像と生成されたデータを関連付けて並べて表示。
合計金額を自動計算し、確認・修正が必要な部分はハイライト表示で確認もスムーズ。
ソート機能で氏名順、機関順、支払日順の並び変えにも対応しています。
所得税確定申告書に取り込み後、読み取った書類のイメージデータをダイレクトに呼び出し、確認することができます。
新開発の「JDL Scan stand」や「JDLモバイルスキャン」をはじめ、高速スキャナー「JDL IR60」、ハンディスキャナー、複合機など様々な読取装置に対応。また、JPGやPDFのファイル形式に対応しています。
※ご利用には「所得税確定申告書」およびMicrosoft® Excel® 2013以降の製品が必要となります。
JDL Scan stand
JDLモバイルスキャン
※1 ご利用には「JDLワークステーション」「証ひょうスキャナーモバイル」が必要となります。
※2 ご利用には「JDLワークステーション」「証ひょうスキャナーモバイル」「JDLリモートオペレーションサービス」、iPhoneでのテザリング等による「インターネット接続」が必要となります。