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複数口座もワンクリックでAI仕訳!
通帳が多いと、それぞれの銀行での通帳記入や、AI-OCRで多くのページをスキャンするのが手間……
ネットバンキングで口座ごとのCSVデータのダウンロードは手作業。取り込み作業で、他の銀行のデータと取り違えたら大変……
ネットバンキングにログインできるのは上司だけ。ID・パスワードを開示してもらわずに、API連携で取引明細が取り込めたら……
JDLの銀行APIは、ワンクリックで銀行などの金融機関から取引明細データを自動で収集し、JDL AIが正確な仕訳を生成。
さらに、JDL AIの学習機能で、使えば使うほど精度が向上。
都市銀行をはじめ、地方銀行、信用金庫、信用組合、JAバンク、ネット銀行など、1,000社を超える金融機関に対応しています。
複数口座の取引明細を自動で収集。通帳記入やCSVファイルのダウンロードが不要になり、仕訳生成前の準備がなくなります。
経理実務に特化したJDL AIが、取引明細を解析して科目を推測。正確な仕訳データを生成します。
勘定科目だけでなく、摘要の全角·半角、漢字への変換もJDL AIが学習。次回以降は修正不要で、作業を大幅に削減できます。
ワンクリックで仕訳データが生成され、財務システムで口座残高や財務状況が即座に確認できるので、資金繰りや経営判断に役立ちます。
口座情報は「ダイレクトアクセス」機能で管理者が自席で登録。ネットバンキングのログイン情報を入力担当者に開示せずに、API連携ができます。
銀行APIは「JDL 銀行APIサービス」のお申込み後、すぐにご利用できます。
ご利用料金の詳細は「 JDL 銀行APIサービス 」をご確認ください。
2,500円~ (月額)
1,000円~ (月額/1口座あたり)
「JDL 銀行APIサービス申込みページ(ログイン) 」より、連携する銀行口座·クレジットカード数を選択して申込むだけ。
API連携する金融機関(銀行・クレジットカード会社)のインターネットバンキングなどの情報を登録して準備は完了。
※金融機関への申請や手続きが必要な場合があります。
ワンクリックで、登録した金融機関の取引明細データをまとめて取り込み、仕訳を生成します。