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帳簿づけに対応した「AI-OCR出納帳システム」で、預金通帳やレシートなどを読み取るだけ。
生成されたデータは使い慣れた「JDL IBEX出納帳」で確認ができ、あっという間に帳簿が完成します。
入力はAI-OCRで
あっという間！
確認はいつもどおりの
帳簿で！
顧問先との連携は
これまでどおり！
会計事務所の負担を軽減！
「JDL AI」が精度の高いデータを生成し、正確な帳簿が作成されるので、チェックの負担が軽減できます。顧問先サービスを向上！
あっという間に帳簿ができあがり、データ連携もスムーズに行えるので、これまで以上にタイムリーな経営指導やアドバイスが行えます。新たに「銀行API」「銀行CSV」機能を追加
（2025年7月予定）
新登場
「銀行API」は、銀行など金融機関の入出金明細データをワンクリックで一括収集。「銀行CSV」は、インターネットバンキングなどで取得したCSV形式の取引明細を一度にまとめて取り込み、取り込んだデータをAI仕訳機能が自動判別して帳簿を生成します。
※ 銀行とクレジットカードの取引明細に対応。銀行APIのご利用には、別途「JDL 銀行APIサービス」のお申込みが必要です。
導入から操作方法まで、専任のスタッフが丁寧にご説明しますので、はじめてAI-OCRを導入される顧問先でも、安心してご利用いただけます。
「JDL IBEX出納帳/出納帳net」のデータがそのままお使いいただけます。
帳簿入力の省力化をお考えの顧問先に、ぜひご紹介ください。
顧問先向けの製品情報ページです。下記URLをお伝えください。
