レシートや通帳などの証ひょうを
読み取るだけ。
たとえば約400仕訳ならわずか3分※!
レシートや通帳などの証ひょうを「AI-OCR」で読み取り仕訳を生成、さらに「銀行API」で収集した取引明細、銀行・クレジットカードの「CSVデータ」からも、JDL AIが仕訳を生成します。
【AI-OCR PLUS 仕訳入力システム 読み取り対応書類】
レシート、領収証、通帳、当座勘定照合表、クレジットカード明細、請求書、売上・仕入一覧表や不動産所得の収支管理表などの収支書類 他
手入力とは比較にならない速度と精度で解析し、仕訳を生成。入力業務を大幅に削減します。
※弊社所定のサーバーおよび証ひょう読み取り機器にて読み取り、JDL AIによる仕訳データ生成を行った実測値です。
インボイス登録番号を自動照合!
仕訳入力の負担が大幅に軽減されます!
※国税庁適格請求書発行事業者公表システムのWeb-API機能を利用して取得する情報です。なお、登録番号を利用した機能は、国税庁が保証するものではありません。
通帳は「JDL Scan stand®」に置くだけ!
あっという間に仕訳が完了します!
JDLのワークステーションに搭載された読取装置「JDL Scan stand」に通帳を開いて置くだけで読み取り、JDL AIが仕訳生成に必要となる情報を自動で抽出し仕訳を生成。手間なくスピーディに仕訳が完了します。
読み取りエリアを任意で設定
さまざまな書類が読み取れます!
JDLのAI-OCRは、一般的な証ひょうや書類だけでなく、書類の読み取りエリアを任意に設定することで、さまざまな書類を読み取ることができます。読み取る項目や位置を書類に合わせて設定できますので、企業独自の書式もOK。一度設定すれば、次回以降はスムーズに読み取りできます。
利用を重ねるほど学習。
修正作業がほぼなくなりさらに省力化!
学習機能により利用を重ねるほど仕訳の精度が向上。修正作業がほとんどなくなり、一層省力化が進みます。会社独自の科目判断なども学習し、ノウハウとして蓄積されますので、誰でも仕訳入力ができる体制が整います。
API連携で入力の負担をさらに削減!
1,000社を越える金融機関・信販会社とAPIで連携。取引明細データを自動で収集してJDL AIが仕訳を生成しますので、入力の負担をさらに削減できます。
※ご利用には「JDL 銀行APIサービス」のご契約が必要となります(2025年7月下旬提供開始予定)。
CSVデータを取込むだけで仕訳を生成。
手間の掛かる編集や設定が不要に!
インターネットバンキングなどで取得したCSVデータをそのまま纏めて取り込むだけで、JDL AIが仕訳を生成。これまで行っていた、取り込み前の編集や設定作業を行う手間がなくなります。
保存要件を満たして
電子取引データを簡単に管理できます!
電子的に授受した見積書や請求書などをドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。電子帳簿保存法に定められた保存要件(検索機能の確保)を満たし、電子取引データの管理が適切に行えます。
※ご利用には、「電子取引データ保存」が必要となります。また、別途「訂正削除に関する事務処理規定」を作成する必要があります。
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※ご利用には、別途、所定の機器やソフトウェア、サービスのお申込み・ご契約等が必要となるものがあります。
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