顧問先が会計ソフトを起動すると、事務所のサーバーに登録されたデータを呼び出して処理し、終了時に会計事務所に自動で返却。会計事務所がクラウド(データセンター)になることで、インターネットを活用した顧問先の最新データの保存・管理を実現。顧問先のPCトラブルによるデータ消失などにも万全に備えることができます。