【2022年10月対応分】 |
1.適格請求書に対応 |
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自社の「適格請求書発行事業者の登録番号」の入力※1に対応しました。また、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」を表示するボタンを追加し、入力した登録番号での確認が行えるようにしました。 |
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以下の帳表において、適格請求書の発行※2に対応しました。
■明細請求書 ■請求書 ■売上伝票 ■納品書 |
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以下の帳表において、他の書類とあわせて適格請求書として利用できるよう、適格請求書発行事業者の登録番号の印刷※2に対応しました。
■合計請求書 ■受領書 |
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※1 メニュー「売上・請求」−「請求管理設定」−「1.請求基本設定」から行います。
※2 区分記載請求書等(従来様式)の印刷も、引き続き対応します。 |
2.入出金明細取込の機能アップに対応 |
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「拡張設定」に[引出列の金額がマイナスで記載されている]の設定を追加し、預入・引出金額が異なる列に記載されていて、かつ引出金額がマイナスで出力されているCSVデータを正しく取り込めるようにしました。 |
3.決算報告書の機能アップに対応 |
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勘定式決算報告書、報告式決算報告書において、令和3年版「中小企業の会計に関する指針」の公表に伴い、個別注記表に追加された以下の項目に対応しました。
■会計上の見積りに関する注記 ■収益認識に関する注記 |
4.その他の機能アップに対応 |
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決算年月日が令和7年1月1日以降の出納帳ファイルの新規作成・次期繰越に対応しました。 |