医療費や寄附金、保険料控除証明書からデータを自動生成!

AI-OCR確定申告入力システム

新開発「オンタイム確申データ生成処理」が圧倒的な高速処理を実現

医療費の領収証や寄附金受領証明書などから記載内容を解析し、申告に必要なデータを自動で生成。手入力とは比較にならない処理速度と正確性で、繁忙期の実務を大幅に省力化します。

確定申告も「JDL AI®」で!

シンプルな処理で、入力から確認までの業務を効率化できる

AI-OCR確定申告入力システムの図解

事前の書類整理は不要ですぐに読み取り

解析したデータは並び替えて確認できるので、医療機関や氏名ごと、日付順に並び替えるといった事前整理は一切不要。すぐに読み取り作業が始められます。

■読み取り対応書類
医療費の領収証、医療費のお知らせ、一般的なレシートや領収証、寄附金受領証明書、寄附金控除に関する証明書(ふるさと納税)、生命保険料控除証明書(一般/介護/個人年金)、地震保険料控除証明書、源泉徴収票
事前の書類整理は不要!

圧倒的な処理速度を実現
「オンタイム確申データ生成処理」

新開発

書類を読み取るごとに解析を行い、圧倒的な速さでデータを生成。JDL AIの活用に最適化した仕様を備えたAIサーバーにより、書類を読み取るのと同時にデータが生成されるので、すぐにチェック作業ができます。

JDL AI

医療費の集計は「JDL AI」におまかせ

医療費の領収書を読み込むと、合計金額を自動計算。医療費が10万円を超えるかどうかの確認も、医療費の領収書を読み込ませるだけで終了します。

医療費の集計はJDL AIにおまかせ

ふるさと納税の自治体の手入力が不要に

ふるさと納税の受領証明書や寄附金控除に関する証明書は、金額だけでなく自治体もJDL AIが解析してデータを生成。面倒な自治体の名称や所在地の入力が不要になります。

ふるさと納税の自治体名の手入力が不要に

※「AI-OCR確定申告入力システム」のご利用には、JDLのAIサーバーおよび、「所得税確定申告書」とMicrosoft® Excel® 2016以降の製品が必要となります。

※掲載の画面は開発中のものも含まれます。実際の画面とはデザイン等において異なることがあります。

事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます!

「Web展示会」では、先生・職員さんや、いくつかの会計事務所のお仲間とご一緒に、事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます。
双方向のコミュニケーションなので、知りたいことにその場でお答えいたします。
是非、お気軽にお申込みください。

Webデモンストレーション

Web展示会のお申込み

「AI-OCR確定申告入力システム対応製品

ダイナミックな業務改善をご検討の
会計事務所のお客様向け製品

JDL Liberty

基幹システムをご活用の
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JDL SERVER G-step NX
システムを最大限活用するならJDLのAIワークステーション「JDL Liberty AI WORK 2」「JDL Liberty Note 2」