医療費や寄附金、保険料控除証明書から
申告に必要なデータを自動生成!

2024年1月機能UP地震保険料控除証明書・源泉徴収票の読み取りに対応
AI-OCR確定申告入力システム

「AI-OCR確定申告入力システム」は、医療費の領収書や寄附金受領証明書、保険料控除証明書などから記載内容を解析し、申告に必要なデータを自動で生成。
国民健康保険等の「医療費のお知らせ」や、ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」にも対応し、JDL AIの処理速度と正確性で、繁忙期の実務を大幅に効率化します。

多くの事務所が効果を実感

  • 事務所全体で800時間の残業を削減できました。
    ここまで成果が出たことに、事務所員全員が驚いています。
  • 1時間以上かかっていた医療費の集計が、5分で完了。
    申告業務全体で100時間以上も削減できました。
  • 年一の個人事業者の処理時間の6割削減に成功。
    最繁忙期の労働環境が大幅に改善しました。
  • 金額の自動集計や対象期間外のチェック機能などで、残業時間と精神的な負担が大きく減少。
    繁忙期の事務所の雰囲気がとても良くなりました。
お客様の実例を通じて業務改善効果をご紹介

「確定申告」もJDL AIで!

シンプルな処理で、入力から確認まで業務が劇的に効率化できる

AI-OCR確定申告入力システムの図解

事前の書類整理は不要!

解析したデータは並び替えて確認できるので、医療機関や氏名ごと、日付順に並び替えるといった事前整理は一切不要。すぐに読み取り作業が始められます。

事前の書類整理は不要!

医療費の集計は「JDL AI」におまかせ

医療費の領収書を読み込むと、合計金額を自動計算。医療費が10万円を超えるかどうかの確認も、医療費の領収書を読み込ませるだけで終了します。

医療費の領収証や寄附金控除証明書を読み取るだけでデータを自動で生成!

ふるさと納税の自治体の手入力が不要に

ふるさと納税の受領証明書や寄附金控除に関する証明書は、金額だけでなく自治体もJDL AIが解析してデータを生成。面倒な自治体の名称や所在地の入力が不要になります。

ふるさと納税の自治体名の手入力が不要に

確認が必要なところが一目でわかる!

読み取った書類の画像と生成したデータは、関連付けて並べて表示。合計金額を自動計算し、確認・修正が必要な部分はハイライト表示されます。
また、ソート機能でデータの並び変えも簡単に行え、スムーズにチェックできます。

医療費控除対象外をチェック機能UP

インフルエンザの予防接種や人間ドックなど、医療費控除の対象にできないものは、キーワードで書類をチェック。医療費控除対象外の可能性のあるものを警告表示します。

確認が必要なところが一目でわかる!

※「AI-OCR確定申告入力システム」のご利用には、JDLのAIサーバーおよび、「所得税確定申告書」とMicrosoft® Excel® 2016以降の製品が必要となります。

※掲載の画面は開発中のものも含まれます。実際の画面とはデザイン等において異なることがあります。

事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます!

「Web展示会」では、先生・職員さんや、いくつかの会計事務所のお仲間とご一緒に、事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます。
双方向のコミュニケーションなので、知りたいことにその場でお答えいたします。
是非、お気軽にお申込みください。

Webデモンストレーション

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AI-OCR仕訳入力システム
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