通帳5ページ分をわずか1分で仕訳生成!
読み取った証ひょうを、事務所に設置されたJDLのAIサーバーが高速に処理。JDL AIが、日付や金額、取引内容、消費税率など、仕訳生成に必要な情報を自動で抽出します。
通帳5ページ分(約120取引)をわずか1分という、手入力とは比較にならない圧倒的な処理スピードで仕訳を⽣成します。
「AI-OCR仕訳入力システム」は、レシートや領収証、通帳などの証ひょうを読み取り、JDLのAIサーバーに登録するだけで、JDL AIが自動で解析。証ひょうに記載された文字情報(活字)から仕訳生成に必要となる情報を自動で抽出し、高速に仕訳データを生成します。
仕訳入力のプロセスのほとんどをJDL AIが担うことで、仕訳入力業務を大幅に削減します。
読み取った証ひょうを、事務所に設置されたJDLのAIサーバーが高速に処理。JDL AIが、日付や金額、取引内容、消費税率など、仕訳生成に必要な情報を自動で抽出します。
通帳5ページ分(約120取引)をわずか1分という、手入力とは比較にならない圧倒的な処理スピードで仕訳を⽣成します。
過去の仕訳データからJDL AIが科目を推測・判断し、会社独自のルールに基づく勘定科目も反映。また、処理する度に修正内容を学習し、仕訳の精度が向上するので、データの確認作業がますます楽になります。
読み取った証ひょうと仕訳データは自動で関連付けて登録。
画面上に表示された証ひょうを参照しながら、効率よく仕訳データを確認できます。
また、読み取った通帳の開始残高と最終残高から、生成した仕訳の合計金額との差異を自動でチェック。金額の不一致も見逃すことなく、確認作業が確実に行えます。
レシートや請求書などに記載されたインボイス発行事業者の登録番号の読み取りに対応。
読み取った登録番号をもとに、国税庁公表情報※に登録された法人の名称を「取引先」に表示し、インボイス発行事業者との取引として仕訳を生成します。また、登録番号の記載がない場合も、JDL AIが学習内容をもとに、インボイス発行事業者か免税事業者等かを判定して、仕訳を生成。
インボイス制度により煩雑化する仕訳入力の負担を大幅に軽減します。
※「国税庁公表情報」は、国税庁適格請求書発行事業者公表システムのWeb-API機能を利用して取得する情報です。なお、登録番号を利用した機能は、国税庁が保証するものではありません。
※「AI-OCR仕訳入力システム」のご利用には、JDLのAIサーバー、および「財務システム」が必要となります。
※掲載の画面は開発中のものも含まれます。実際の画面とはデザイン等において異なることがあります。
「Web展示会」では、先生・職員さんや、いくつかの会計事務所のお仲間とご一緒に、事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます。
双方向のコミュニケーションなので、知りたいことにその場でお答えいたします。
是非、お気軽にお申込みください。
記帳代行のスタイルは、証ひょうを会計事務所に送ってもらったり、顧問先訪問時に入力したりと様々。
AI-OCR仕訳入力システムは、紙やデータ(PDF/JPG)の読み取りだけでなく、様々なスタイルに柔軟に対応でき、事務所と顧問先の双方の業務を効率化することができます。
顧問先訪問時に読み取る運用(1)
顧問先から帰れば仕訳のチェックからスタート顧問先訪問時に読み取る運用(2)
顧問先訪問時にその場で業務を完結顧問先が送信する運用(1)
JDLのアプリやソフトで簡単に読み取り・送信顧問先が送信する運用(2)
顧問先が電子取引データを送信「Web展示会」では、先生・職員さんや、いくつかの会計事務所のお仲間とご一緒に、事務所にいながらAI-OCRを体感いただけます。
双方向のコミュニケーションなので、知りたいことにその場でお答えいたします。
是非、お気軽にお申込みください。