仕訳入力業務を劇的に削減、様々な課題を解決!
専業メーカーならではの機能と使いやすさ!
※スピーカーを「ON」にしてご覧ください。
※法人のお客様は「JDL Benny server G-step N版」ご紹介ムービーをご覧ください。
※ ご利用には「JDLワークステーション」および「証ひょうスキャナーモバイル」が必要となります。
※ ご利用には「JDLワークステーション」「証ひょうスキャナーモバイル」「JDLリモートオペレーションサービス」、iPhoneでのテザリング等による「インターネット接続」が必要となります。
大量の証ひょうは
スキャナーでまとめて読み取り
大量の証ひょうの処理には、デスクトップスキャナー「JDL IR70」で対応。証ひょうを高速で一気に読み取り、JDL AIサーバーが圧倒的な処理スピードで正確性の高い仕訳を生成。仕訳のチェックも楽に行えます。
顧問先訪問時に証ひょうを撮影
その場でサーバーに送信
顧問先訪問時に、スマートフォンで撮影した証ひょう画像を、専用アプリからその場で事務所のJDL AIサーバーに送信。受信すると仕訳生成を自動で開始するので、帰所後にデータを登録する手間もなく、仕訳生成を待つ必要もありません。
顧問先のスマートフォンや複合機を活用
画像やPDF化したデータを送信
顧問先がスマートフォンで撮影した証ひょう画像や、複合機でPDF化した証ひょうデータの処理にも対応。お手持ちの多様な機器を活用して、業務の効率化が実現します。また、証ひょう画像を顧問先が直接JDL AIサーバーに送信するアプリ・ソフトウェアもご提供しています。
人手不足の解消、記帳代行業務の収益化
会計事務所では、仕訳入力業務の大幅な効率化の実現により、職員の労働環境の改善、人手不足の解消、記帳代行業務の収益化など、様々な課題を解決します。
経営のスピード化に貢献
手間と時間のかかる入力業務を劇的に削減することで、決算の迅速化を実現。
経営分析資料の早期作成等、経営のスピード化に貢献します。
情報漏洩等の不安から解放
クラウドサービスの利用やデータ処理を業者に委託する場合は、情報漏洩が不安。AI-OCR仕訳入力システムなら、事務所に設置されたJDL AIサーバーで処理が完結。情報漏洩の心配もなく、顧問先が安心して処理を任せられる環境が整います。