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社長メッセージ
学生の皆さん、JDL新卒採用ホームページへようこそ

JDLは、1968年創業のコンピュータメーカーとして、パソコンが登場するより遙か前から日本のハイテク産業の一角を担ってきました。
創業当時、コンピュータは一部の大企業や研究機関でしか使われておらず、値段も非常に高額で、設置場所には大きな部屋をまるごと使うほどの大きさでした。
また、ソフトも今のようにパッケージ化という概念もなく、発注した企業ごとにすべて受注開発でしたから、ソフトの価格はハードウェアよりも高くなり、一般の会社のオフィスでコンピュータが使われることなどおよそ考えられませんでした。
代表取締役社長 前澤和夫
コンピュータは他の電子機器と違ってハードウェアと電力だけでは機能しませんが、ソフトウェアが伴うと、入力、演算、記憶、出力(表示)という、他の機械には無い素晴らしい特性があります。私はこのことに気づき、コンピュータに大きな可能性を見出しました。これを全国に普及させれば、計算業務をはじめ、さまざまな面で人々の役に立ち、社会の発展に大きく貢献できると思いました。
しかし、わずか4人で出発した小さな会社が、日本中で使われるような、しかも大手企業との競争にも決して負けないようなコンピュータを作り、販売していくことは並大抵のことではありませんでした。
そこで着目したのは中小企業と会計事務所の関係でした。 戦後、日本が大きく経済発展した背景には、多くの中小企業が原動力となって産業を発達させてきた経緯があります。これら中小企業は、規模も業種もさまざまですが、どの企業にも共通するのは、会計処理を行い、決算を行い、納税申告をしなければならないことです。ところが、日本の税制や会計制度は複雑ですから、しっかりした経理部門を持たない中小・零細企業は、これらを専門的に行うプロフェッショナルを必要とします。そこで、重要な役割を果たしているのが「会計事務所」です。

私はそのことに思い至ったとき、会計事務所のためのコンピュータを作れば、会計事務所を通じて日本中の会社の役に立つことになり、それによって社会全体の発展にも大きく貢献できると考えました。
以来、会計事務所の専用コンピュータを独自に開発するようになりましたが、マーケットを会計事務所に絞り込んだことによって、システム管理者が要らない、小型で、手頃な値段で買える、すぐに仕事に使えるコンピュータを作る必要がありました。そのおかげで、ハードウェアを特定の機能に集中することができ、またソフト面では特注開発によらず、パッケージ化することを考案しました。その結果、大幅な小型化と低価格化を実現し、しかも電源を入れさえすればすぐに仕事に使えるコンピュータとしてお客様にお届けしてきました。
また、ユーザーの声を直に受け止めることこそ、他社に負けない魅力ある製品を次々と開発し、新たなサービスを考案できるものと考え、ハードとソフトを一体で開発することはもちろん、製造、販売、アフターサポートまで一貫した体制をとることによって、コンピュータの利用にかかわるものは、すべてJDLからユーザーに提供するという極めて希有なビジネスモデルを展開してきました。
その結果、JDLは全国の会計事務所から高い評価と根強いご支持をいただけるコンピュータブランドを確立し、現在に至るまで安定して高収益をあげられる企業に発展してきました。 そして、これからもJDLは、会計事務所における業務の省力化を全面的にバックアップし、会計事務所の発展に貢献していきたいと考えています。

そのために、今JDLは、『サイバー会計事務所構想』を推し進め、会計事務所を中心に全国の中小企業へマーケットを広げています。
『サイバー会計事務所構想』は、会計事務所とその顧問先企業を結ぶ情報処理ネットワークシステムを構築し、会計事務所における作業の生産性向上に加え、知的生産性の向上までも追求する高度に情報化されたコンピュータ空間を生み出すものです。これによって、会計事務所の業務効率は飛躍的に向上し、財務戦略や経営相談など知識集約型の業務にも力を注げるようになり、企業経営の頼れるブレーンとして動き始めます。
『サイバー会計事務所構想』のベースとなる会計事務所と顧問先企業のネットワーク化には、会計事務所の側はもちろん、顧問先企業でもJDLの会計システムを導入することが不可欠であるため、JDLは「JDL IBEX出納帳」を始め、企業の業種や規模に幅広く対応した会計ソフトを開発し、これらを無料および廉価で広く中小企業に普及させるマーケット戦略を展開しています。
JDLの会計システムが多くの顧問先企業に普及すれば、会計事務所を核にして日本中の中小企業へネットワークが拡大し、会計事務所と中小企業を包括した「会計システム市場」が形成されていきます。
JDLは、会計システムのトップブランドを目指すなかで、これからも『サイバー会計事務所構想』の推進によって、マーケットを大きく広げていきます。

JDLには、常に目標とやりがいを持って仕事に取り組める環境があります。そしてマーケットの拡大とともに、皆さんの活躍するフィールドも、ますます広がっています。わたしたちは、『会計システムの総合No.1ブランド』に挑戦し、ともに未来を創る皆さんを待っています。

>>JDLの特長と魅力